前回の記事の続き、というわけではないのだが、相変わらず他人の書いた論文の査読に追われる毎日である。 査読って一銭にもならないし、業績にもならないのだが、頼まれたら断らないのが学界の基本ルールである。 外人さんの書いた論文だから英語が達者かと…
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